ずっと探していた、貴方のパイロット

「やっと見つけた…!
覚えてますか!?貴方のパイロットです!」

「お主、何者だ…?
私はお主を知っている…?
そして、波長が合う以上のものを感じる…?」

「それにしても貴方本当に女の子によく好かれるわね。」